BAE Systemsは、数十年にわたって、数々の信頼性の高い海事能力を英国海軍に提供してきました
BAE Systemsは、BAE Systems、Babcock社、Thales社、英国防省で構成されるAircraft Carrier Allianceの主要メンバーとして、クイーン・エリザベス級航空母艦2隻を納入しました。このうちの1隻である「プリンス・オブ・ウェールズ(HMS Prince of Wales)」が、インド太平洋地域における英国海軍空母打撃群(CSG25)の旗艦を務めています。
海軍の艦船、潜水艦、魚雷、レーダー、指揮・統制システム(Command and Combat System、CCS)を設計、製造、サポート。
多国籍海軍機動部隊であるCSG25は英国、カナダ、ノルウェー、スペイン、ニュージーランドの軍艦で構成されており、同盟各国との演習に参加しています。BAE Systemsは、長年にわたり英国海軍から信頼されるパートナーとして、この空母打撃群の数多くのプラットフォームを設計、製造、そしてサポートを手がけています
プリンス・オブ・ウェールズ(HMS Prince of Wales)、クイーン・エリザベス級航空母艦
BAE SystemsはAircraft Carrier Allianceの主要メンバーとして、英国海軍が保有する2隻のクイーン・エリザベス級航空母艦を納入しました。 引き続き、ポーツマス海軍基地を拠点とする両空母のエンジニアリング・サポートを提供していきます。
ドーントレス(HMS Dauntless)、45型駆逐艦
英国海軍が保有している6隻の45型駆逐艦は、すべてBAE Systemsが設計・建造しました。国内外を通じた45型駆逐艦のアップグレードとメンテナンスは、ポーツマスを拠点とするBAE Systemsのエンジニアにより実施されています。
HMS Astute, Astute Class Submarine
BAE Systemsが英国バロー=イン=ファーネスで建造したアスチュート級原子力潜水艦で、英国海軍史上最大にして最も高度な攻撃型潜水艦です。
戦闘管理システム(CMS)
空母打撃群を構成している各艦船の防衛は、BAE Systemsが構築・統合した戦闘管理システム(CMS)が担っています。
Artisan Radar, Sampson Radar and S1850M long-range radar capability
クイーン・エリザベス級航空母艦にはARTISANレーダー(997型レーダー)が、デアリング級駆逐艦にはSAMPSONレーダーが搭載されています。これらの航空母艦と45型駆逐艦には、BAE SystemsのS1850M長距離レーダーも搭載されています。
Spearfish and Sting Ray Torpedoes
BAE Systemsが製造している水中兵器で、この空母打撃群では英国海軍の23型フリゲート艦およびマーリンとワイルドキャットの両ヘリコプターをはじめとする多くのプラットフォームに配備されています。
T-150, Uncrewed Air System
BAE Systemsの子会社が製造している完全電動式の重量物運搬ドローン「Malloy Aeronautics T-150」9機が、空母打撃群の艦船間で最大68kgまでの重要物資を輸送し、高コストなヘリコプターでの輸送に代わる無人オプションを提供します。
F-35 Lightning II Aircraft
BAE SystemsはLockheed Martin社の主要パートナーの1社であり、全世界でF-35の開発、製造、支援に携わっています。
運用に向けた準備態勢の支援
ポーツマス海軍基地を拠点とし、CSG25に配備される艦船の支援と維持において、BAE Systemsは重要な役割を果たしています。また、英国空軍マーハム基地のLightning Team UKを主導しており、英国海軍および空軍との緊密な連携を基盤に「全軍」チームの一員として、英国のF-35部隊とパイロットの支援および訓練を行っています。