BAE Systems、米空軍のU-2 偵察機向け 発展型防御システム(ADS)を最新化

配信日
2026-03-19T11:05:42.907+01:00 10 12月 2025
Business BAE Systems Japan
Location Japan
U-2 ドラゴンレディの状況認識能力と自己防御能力を強化
BAE Systems は、米ジョージア州のロビンズ空軍基地から、米空軍の偵察・監視用航空機U-2 ドラゴンレディ向
けのAN/ALQ-221 発展型防御システム(ADS)の支援および保守業務を受注したことを発表しました。今回の
契約に基づき、BAE Systems はU-2 の電子戦(EW)システムに関する継続的なフィールドサービス支援を提供
するとともに、システムの可用性を維持するための修理を行い、さまざまな新しい脅威を検知して対処できるようにソフ
トウェアのアップデートを実行します。
AN/ALQ-221 システムは、統合レーダー警戒装置および電子攻撃対応能力を提供することで、U-2 パイロットの状
況認識能力と自己防御能力を高めます。また長距離センサーとオンボード処理機能によって、U-2 を敵対的空域で
運用しながら、重要なインテリジェンス・監視・偵察情報を意思決定者に提供することが可能になります。
BAE Systems のU2 製品領域マネージャー、ティム・アングーラス(Tim Angulas)は次のように述べています。
「U-2 向けの発展型防御システム(ADS)は、BAE Systems が電子戦(EW)分野で長年にわたり継承してき
た伝統の一部です。EW システムを進化させ、モダナイズし、維持していくことは、BAE Systems のDNA に刻み込
まれています。このような私たちの取り組みによって、お客様はライフサイクル全体を通じてADS を効果的に運用するこ
とができます」
BAE Systems は、60 年に及ぶADS の運用期間を通して、システムを絶え間なく成熟・進化させてきました。U-2
のモダナイズ(最新化)プログラムにとって、ADS は不可欠な要素となっています。U-2 のユニークなモジュール設計とオープンなアビオニクス アーキテクチャーによって、BAE Systemsは戦闘空間において作戦遂行を支援する能力を迅速に、開発・テストし実戦展開することができます。
U-2の防御態勢を維持することは、卓越したEWというBAE Systemsの文化の一部になっています。BAE SystemsはEW分野におけるリーダーであり、数十年にわたり世界で最も高度な脅威に対抗する最先端のシステムを設計・製造してきた豊富な経験を有しています。私たちの深い専門性、優秀なエンジニア人材、洗練された高度な製造能力が、電磁スペクトル分野において優勢な将来のEWシステムを提供するという同社の取組みを支えています。
AN/ALQ-221発展型防御システムは、米ニューハンプシャー州ナシュアのBAE Systemsの専門家および専任のフィールドサービス担当者が保守管理を行っています。
詳細は www.baesystems.com/ew.をご覧ください。

BAE Systemsについて
BAE Systemsは、世界最先端の、高い技術力を誇る防衛、航空宇宙、セキュリティのソリューションを提供し、世界40カ国以上で約107,000名の高度な技術を有する人材を擁しています。顧客、パートナーと協力し、人びとの生命を守り、国家を防衛・強化し、重要インフラ、機密情報を守る技術を開発しています。


メディアお問い合わせ先
アシュトン・コンサルティング・リミテッド
福井/菊池/川武
電話:03(5425)7220/050-3567-1833 Eメール:BAESystemsJapanPR@ashton.jp

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Head of Communications, Asia

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